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今日は

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あちこちで届いてた
開花のお便りだけど
今日やっと我が家で咲いた
早春のクロッカス

あれ?
枯れた・・・?
とか、
あちこちでもう咲いてるのをみたら
心配になっちゃうけど
ちょっとした
日当たりの加減とかでも
かわるんだろけど

遅いとなると
やっぱり較べて
気になったり・・・(*・ω・)ノ


今日もジュンくんチケットで
あちこちの悲鳴やら
嘆きやら
・・・喜びの声いっぱいで
今日も大忙しの界隈( -д-)ノ


・・・・
なんでかしらんけど
推しメン以外のことが
気になってしゃーないシトがおるんかな

比べてしまったり
自分が優位になりたかったり・・
女の古のココロの奥底は
深くて・・・

 ↓
女性同士のイヤな感じ、正体は「マウンティング」

1あい12

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ゴリラさん
かしら・・・?


こゆことに
いろいろ解説サイトあるけど
これはとっても平易に解説してくれて
おばちゃんでもわかりやすい・・・
 ↓
自信が欲しければ下を見ろ。 下方比較

人間は無意識に「他人より上でいたい」という本能があります。
そして自信を失ったときほど、それを回復させようとするため、必死に「自分より下」を見つけたいと思うものなのです


人間は無意識に「順位」を気にする生き物です。

そのため根本的に「下方比較をしたい」という欲求があります。

特に普段の生活に自信を失ってしまった場合に、

「下には下がいる」

と、無意識に下を見つけようとする気持ちが働くわけです。

世の中で、いつまでも「差別」がなくならないのは、それが原因なのかもしれません。

もちろん、差別は反対です。

ただネットなどで、

「差別してるヤツ、最低! バカじゃないの!?」
「弱い人間を攻撃するなんて、人間じゃない! 死んじゃえ!」

というような書き込みを見るたびに、結局は形こそ違っても、

「他人を下に見る人間を、下に見る」

という点では同じで、人間の下方比較の本能は消せないんだなぁ、と思います。


それは決して悪いことではありません。
人間として当然の思考です。

特に、あなたの自信を回復させ、それによってストレスが解消され、仕事がうまく行くなら、「社会にとってもいいこと」です。


もちろん当然ですが、


それは「決して口にしない」


ことが大切。


人をキズつけることがないなら、「どんな想像も自由」です。

たとえば心の中で、どんなにハードで性的な妄想をしたとしても、行動しなければOKなのと同じ。

空想するだけして、それだけでスッキリするなら、それ以上にステキなことはありません。



確かに人間にとって、こういう「順位」や「優越感」というのは、重要な快感
ではあります。

でも。

本当に好きな人と、はじめて手をつなげた。
独立したいと思っていて、ついにできた。
ずっとやりたかったことを、やっと成し遂げた。

こういう幸せを感じたとき、人は「順位や他人なんて、本当にもうどうでもい
い」レベルの気持ちに浸ることができます。

上とか、下とか。
そんな小さな優越感なんて、比較にならないほどの喜びのはずです。

下方比較なんて、栄養ドリンクみたいなものです。
本当の意味での、ご馳走ではありません。

どうしてもつらいときだけ使えばいいだけの話で、一生掛けて、追い求めるも
のではないのです。

あなたが本当にやりたかったことは、何ですか?
日々の生活で忘れかけた気持ちを、もう一度思い出してみてくださいね。



日本人の
自己表現、
ディベート力のなさ・・・
もちろん
この問題もあるだろうけれど

・・・

日本人は
元来、
暴力や暴言でもって
自己表現をする民族ではなかったはず

日本人であること
ステキ女の古としての
誇りをもつのであれば
相応の
美しき日本語で
自己表現を心がけたいもの

とくに
匿名での表現、
推しメンを看板にしての場合


( -д-)ノ( -д-)ノ( -д-)ノ

ココロより
自戒をこめて・・・


所属メンバー下げを
推しメンが
喜ぶかどうか
考えれば誰でもわかる
簡単なことだけれど・・・





ほの暗い
ココロの中で
笑い声を聞き取るのか

悲しい声を聞き取るのか

それも
その
人となりにけり・・・( -д-)ノ


推しメンの
ココロがきれいと言いながら
汚い言葉を
吐き出すそのココロの
奥底にあるものは
・・・
なに?


1あい16

かわいい
きれいな
ココロの
女の古が
・・・
好きな
はずじゃね?

きれいな
ココロの
イケメンくん・・はね?



画像ツイおかりしました